池尻稲荷神社

祭事 夏越大祓


神道では、人は本来きれいな心を持っていると考え、生活している間に知らず知らずに、その心もくもり、罪を犯し、穢れにふれてきれいな心から遠くなっていき、その罪穢れを大祓によって祓い清めて本来の心に帰ると教えるのです。従って、肉体的な祓いというより、むしろ心の穢れを祓い清めることを言います。
人は、ケガをすると、まず傷口を消毒します。清潔にしてから治療をします。心の穢れも、まず身を祓い清めて(消毒)から心を癒すことが重要になるわけです。

写真は茅の輪と呼ばれる、祓い行うためのものです。古くから茅萱と呼ばれる萱の一種に、罪穢れを祓う霊力があると言われてきました。その茅萱を輪に作り、これを左右左と三回くぐり身を清めるみそぎをします。本来は、川原で水をかぶり身を清めるのが本当のみそぎですが、平安時代に内裏で行われたこの行事が一般に普及し行われるようになったものです。

茅の輪くぐりとは

大祓の「茅の輪くぐり」は、言い換えれば自己反省の所行であり、また明日への力強い出発の日でもあります。次々に仕事に追われる現代人には、なおさらこの日に、茅の輪をくぐり身を祓い、心身を一新することが大切なのではないでしょうか。この意義深い大祓で罪穢れを消滅して、限りない発展を祈願しましょう。
池尻稲荷神社では、6月23日〜30日の1週間に茅の輪を設置しています。

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祭事 形代



形代(かたしろ)とも人形(ひとがた)ともいいますが、この形代に男女別にそれぞれ家族の名前と年齢を記入します。そして、息を吹きかけ半年間の罪穢れを移します。その形代を6月30日までに神社に納めます。神社では、大祓詞を奏上して罪穢れを祓い清めます。

池尻稲荷神社では、6月25日と30日の2回、午後5時より大祓神事を執り行います。お祓いをしますのでご参列ください。

形代流し

6月日までに納められた形代(人形)は、大祓神事にて祓い清められ、半年間の罪穢れを解除しました。その形代を7月2日、伊豆三津浜海岸沖に流してきました。船上で、形代流し神事を行い、同行した氏子崇敬者の皆様と共に大祓詞を奏上しながら、形代を海に流してきました。
【形代の紙は水に溶ける素材です】
※平成18年7月2日実施

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